Last Update:2024/07/10

Email for Students
(DCMail)

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このページの概要

東北大学では、学生と大学との間の公式な連絡手段の一つとして、すべての正規学生に東北大学の公式メールアドレスを配布しています。このメールアドレスは、学内での連絡はもちろん、学外の学生、教員、研究者などとの連絡手段としても利用することもできます。このページでは、学生用電子メールサービス(DCMail, Digital Campus Mail)を利用するに当たって必要な設定情報などの基本情報を提供します。

1. システムの概要

1.1 利用者

学生用電子メールサービス(DCMail)は、本学のすべての学生が利用できます。利用するにあたって、利用者登録などの手続きは不要ですが、東北大IDを有することが利用資格となります。

1.2 利用方法

  • 本サービスは、(米) Google社の Google Workspace for Education (以下「Google Workspace」)の「Gmail」を利用して提供されるサービスです。ウェブブラウザ上で利用できる他、PC、スマホ、タブレットなどにインストールされているメールソフトを使うこともできます。
  • 既に他のメールアドレスを持っている場合、DCMail宛に届いたメールをそのアドレスに転送して読むこともできます。

Google Workspaceに関するヘルプについては、Google社から提供されるヘルプをGoogle Workspaceにログインした後に見ることができます。詳細なヘルプについてはそちらをご覧ください。

2. 基本情報

2.1 メールアドレス体系

DCMailでは次の3種類のアドレスを利用することができます。なお、メールボックスはこれら全てのアドレスについて共通であり、メールボックスの容量は無制限です。

スライド

アドレスの種類 形式 備考
全学メールアドレス [氏名に基づく文字列]@dc.tohoku.ac.jp
  • 入学時に管理者から発行されます。
  • 東北大ID確認ページまたは東北大ID通知書にて確認できます。
  • 特別な事情がない限り、在学期間中に途中で変わることはありません。
学籍番号アドレス [学籍番号]@dc.tohoku.ac.jp
(アルファベットは小文字)
  • 入学時に割り当てられる学籍番号によって決まります。学籍番号は学生証で確認できます。
  • 転学部・転学科・大学院進学等により学籍番号が変わった場合には、それに応じて変わります。
全学メール別名アドレス [任意の文字列]@dc.tohoku.ac.jp
  • 各ユーザが独自に設定できるアドレスです。5.4節をご覧ください。
  • 別名アドレスとして使用できる文字列には一定の制限があります。

2.2 補足・注意点

学籍番号アドレスについて、次の点にご留意ください。

  • 学籍番号アドレスは転学部・転学科および大学院進学等によって学籍番号が変わると、それに応じて変わりますが、新しい学籍番号アドレスに変更された後も、その直前の学籍番号アドレスは引き続き利用可能です。
  • 学籍番号アドレスは在学途中で変わることがあるため、メールアドレスの継続性が重要となる用途 (例: 学術論文に掲載する連絡先アドレスなど) には学籍番号アドレスは適しません。そのような用途には、継続性の高い全学メールアドレスを使用することを推奨します。

3. 初期設定・ログイン方法

ここでは、DCMailを利用するにあたって必要な初期設定や最初にやるべきこと、ログイン方法などについて解説します。

3.1 初回ログイン時のパスワードなどを確認する

東北大ID確認ページまたは東北大ID通知書により初回ログイン用パスワードや必要な認証情報を確認しておきます。

3.2 Google Workspaceにログインする

  • Google のウェブサイト に接続して、右上の「ログイン」をクリックします。

  • 「メールアドレスまたは電話番号」欄に全学メールアドレスを入力して、「次へ」をクリックします。

  • 「パスワードを入力」欄に, 3.1節で確認した初期パスワードを入力して、「次へ」をクリックします。(既に独自の秘密パスワードを設定している場合は、そのパスワードを入力してください。)

  • 下図のように「アカウントの保護」のページが現れることがあります。これはパスワードを忘れたときや、何らかのセキュリティ上の理由によりアカウントがロックされている場合などにGoogleからアカウント回復のための連絡を受ける連絡方法を登録する画面です。連絡先の登録については、ログイン後に行うこともできます。5.3節をご覧ください。ここで登録しない場合には「完了」をクリックします。

  • 下図のように、セキュリティ上の理由により本人確認が求められることがあります。(普段あまり使用していない端末から接続した場合などに現れることがあります。) その場合には、3.1節で確認した従業員IDを入力してください。

  • 初回ログイン時には、下図の画面で初期パスワードに代えて独自の秘密パスワードを設定するように求められますので、パスワードを設定してください。

    ここで設定したパスワードは、以後DCMailをはじめとして、Google Workspaceのサービスを利用するときにログインパスワードとして使用されますので、忘れないように、自分以外の他人に漏らさないように、慎重に管理してください。

    パスワード自動生成機能に関する注意
    ブラウザのパスワード自動生成機能を利用してパスワードを作成する場合は、生成されたパスワードを確認して覚えておくようにしてください。パスワードを確認せずに新パスワードを設定して終了してしまった場合、設定されたパスワードが不明となるため、Google Workspaceへのログインができなくなります。

  • 初回ログイン時には、下図の画面が現れますので、ご一読のうえ「同意する」をクリックしてください。

  • 下図の画面が現れたら「次へ」をクリックします。

  • 下図の画面が現れたら、お好みの設定を選んで「次へ」をクリックします。

  • Gmailの画面が現れたらログイン完了です。

4. メールアプリでの利用

4.1 Windows、macOSでの利用

WindowsやmacOSでは、Google Chromeの利用を推奨します。標準メールアプリやその他のメールアプリなどを利用したい場合は、Googleのヘルプなどをご覧ください。

4.2 Android、iOS、iPadOSでの利用

ここでは、Gmailアプリでの利用方法を解説します。iOS、iPadOSの標準メールアプリやその他のメールアプリなどを利用したい場合は、Googleのヘルプなどをご覧ください。

  • (iOS、iPadOSの場合) App StoreよりGmailアプリをインストールしてください。(インストールには、ご自身のApple IDをご利用ください。)
  • Gmailアプリを起動します。アカウントが何も設定されていない場合には下の画面が表示されるので、「メールアドレスを追加」をタップします。

    アカウントが何も設定されていない場合でも、他のGoogleのアプリ (Google chromeなど) でDCMailのアカウントを利用している場合、下の画面が表示され、黒い部分にご自身のアカウントが表示されることがあります。この場合は、左上の「完了」をタップすれば、DCMailを利用できるようになります。

    既に (DCMail以外の) 何らかのアカウントが設定されている場合には、下の画面が表示されるので、右上のイニシャルの部分をタップします。その後の画面で「別のアカウントを追加」をタップします。

  • 「Google」をタップします。

  • 全学メールアドレスを入力して「次へ」をタップします。

  • Google Workspaceのログインパスワードを入力して「次へ」をタップします。

  • Googleの利用規約・プライバシーポリシーに関する注意の画面が出てきたら、一読のうえ「同意する」をタップします。

5. 転送設定

DCMailのアドレス宛に届いたメールを、普段主に使っている別のアドレスに転送して読むこともできます。以下の手順に従ってください。また、Googleのヘルプなどもご参照ください。

  • Google Workspaceにログインして、画面右上の歯車アイコンをクリックして、「設定」をクリックします。

  • 「メール転送とPOP/IMAP」をクリックします。

  • 「転送先アドレスを追加」をクリックします。

  • メールを転送する先のアドレス (普段主に使っているメールアドレスなど) を指定して「次へ」をクリックします。

  • アドレスに間違いがないかどうかをよく確認して「続行」をクリックします。「転送先アドレスを追加しました」のメッセージを確認したら「OK」をクリックします。

  • Step3の画面に戻り、転送設定を有効にします。「受信メールを○○に転送して…」のラジオボタンを有効にして、転送先アドレスと転送されたメールをどのように扱うかをそれぞれプルダウンメニューで選択してください。最後に「変更を保存」ボタンをクリックしてください。

    プルダウンメニューで「メールを削除する」を選択すると、以後はGoogle Workspace上では当該メールを見ることができなくなりますので、ご注意ください。特別な事情がない限り、転送メールを「受信トレイに残す」設定をおすすめします。

    なお、Step3の画面で「フィルタを作成」をクリックすると、転送されるメールの条件を設定することができ、条件に合致するメールのみを転送することもできます。

重要なメールが迷惑メールと誤判定される事例が確認されています。特に、東北大学SSOの認証メールが迷惑メールと判定されることがあります。転送設定を行っても、定期的にDCMailにログインしてメールを確認してください。

6. 補足事項

6.1 一般的な注意事項

  • 送信前に宛先を確認する
    電子メールは一度送信してしまうと、送信を取り消すことはできません。誤送信やそれによる情報漏洩を防ぐためにも、送信ボタンを押す前に、宛先に間違いがないかよく確認してください。
  • メールは正常に受信されないことがある
    送ったメールが相手に正しく届かないことがあります。例えば、相手側のメールフィルタに迷惑メールや危険な攻撃メールと誤認された場合、添付ファイルが大きすぎる場合など、様々な要因があります。
  • メールは盗聴される可能性がある
    電子メールは一般に、暗号化などの保護を施さない限り通信路の途中で第三者に内容を盗み見られる可能性があります。電子メールには機密情報を書かないようにしてください。どうしても機密情報をメールでやりとりする必要があるときには、暗号化・パスワード保護などの手段を講じてください。
  • 授業で利用するとき[重要]
    電子メールを用いて授業科目のレポートの授受などを行う必要がある場合には、必ず授業担当教員の指示に従ってください。

6.2 スパムメールおよび標的型攻撃メールについて

不特定多数の受信者へ向けて、受信者の意思に関係なく無差別かつ大量に一方的に送りつけられるメールは「スパムメール」「迷惑メール」などと呼ばれ、社会問題にもなっています。このような迷惑メールを自ら送りつける行為をしてはいけないことは言うまでもありません。迷惑メールを受け取ってしまったときは、次の点にご注意ください。

  • 迷惑メールに書かれている内容は、大部分は何らかの広告から反社会的・詐欺的なサイトへの誘導など、およそ一顧に値しないものばかりです。基本的には、スパムに書かれている内容は無視してください。あなたがわざわざ相手にするような価値はありません。
  • 迷惑メールの中には「受信を停止したい場合は○○までメールでご連絡ください」などと書いてあるものもありますが、迷惑メールに返信してはいけません。迷惑メールに対して応答することは、送信者に対して自分のアドレスが現在有効であることを知らせる行為であり、さらなる迷惑メールの餌食になる可能性が高まります。
  • 迷惑メールに書かれているURLをクリックすることや添付ファイルを開くことなども危険ですのでやめてください

近年、標的型攻撃メールと呼ばれるメールが増加傾向にあります。これは単純な迷惑メールではなく、通常はある特定の組織、学校などの所属メンバーを狙い撃ちにする明確な意図を持っています。これは例えば、大学の教員やシステム管理者などを装って、受信者に「これは大学からの重要なメールである」と信用させて、悪意のあるサイトに誘導するなどして、アカウント情報や個人情報などの重要な機密情報を詐取するなどの悪質な攻撃です。発信者が東北大学の関係者を名乗っていても、メールの差出人 (Fromヘッダ) が一見東北大学のアドレスであるように見えても、それは必ずしもそのメールが信用できる根拠にはなりません。メールのヘッダ情報は攻撃者に偽装されている可能性があることも知っておきましょう。

「このメール, 何かがおかしい」と感じたときや、判断に迷ったときなどは、データ駆動科学・AI教育研究センター基盤技術部門まで相談してください。

7. お問い合わせ

学生用メールサービスDCMailに関するお問い合わせは、次の連絡先までお願いします。

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