Last Update:2024/07/10

University Library
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このページの概要

図書館関連情報システムは、本学の学生・教員の学習、教育、研究を支援するために図書館が提供する情報システムです。本システムでは、所蔵資料の検索、MyLibrary(個人専用ページ)、学術情報の検索ツール、電子資料の閲覧などの各種ウェブサービスを提供しています。また、各キャンパスの図書館には、これらのウェブサービスを使用できる利用者用のパソコンを設置しています。

このページでは、図書館に関連する情報サービスとその利用法を簡単に紹介するとともに、附属図書館本館にある主体的学習のためのスペース「ラーニング・コモンズ」についても紹介します。

1. サービスの概要

1.1 利用者

図書館情報サービスは、本学のすべての東北大IDを持つ学部生・大学院生(研究生含む)が利用できます。利用するにあたって、利用者登録などの手続きは不要です。

1.2 利用場所・方法

  • 図書館情報サービスは、インターネットに接続されたパソコン、スマートフォンなどの情報端末から、ウェブブラウザ上で東北大学附属図書館ウェブサイトに接続して利用します。
  • ラーニング・コモンズは、附属図書館本館の1階にあります。利用者用のパソコン端末、グループ学習のためのフレキシブルワークエリア、ボックス席などを利用することができます。

2. 図書館ウェブサービス

図書館ウェブサービスは、所蔵資料の検索、MyLibrary(個人専用ページ)、学術情報の検索ツール、電子資料の閲覧などの機能を有しています。

2.1 接続方法

インターネットに接続されたコンピュータにおいてウェブブラウザを起動し、附属図書館のウェブサイト http://www.library.tohoku.ac.jp/ に接続します。

附属図書館のウェブサイトに接続すると、下図のような東北大学附属図書館トップページが表示されます。このページでは。図書館から提供している情報検索などのWebサービスへのリンクの他に。利用案内や概要。お知らせなどの図書館に関する各種情報を提供しています。このページから希望のサービスを選択して利用します。

図1 附属図書館ウェブサイト トップページ

2.2 所蔵資料の検索

附属図書館蔵書検索システムOPACでは、本学が所蔵する図書、雑誌、電子ブックを検索できます。ただし、古典籍、特殊文庫(個人文庫等)資料、研究室所蔵資料等については、検索できないものがあります。蔵書検索には、検索窓を利用した簡易検索と詳細検索の二つの種類があります。

2.2.1 検索窓からの検索

図1の①で示された検索窓から、本学で所蔵している図書や雑誌を対象とした検索ができます。

2.2.2 詳細検索

図1の①中で「詳細検索」をクリックすることで、次の図2のような詳細検索のページが表示されます。このページでは、条件設定による詳細な検索が可能です。

図2 詳細検索

2.3 MyLibrary (個人専用ページ)

MyLibraryは、借りている資料名や返却期限の確認・延長手続き、資料の予約や購入リクエストなどをWeb上で行うことができる個人専用のページです。MyLibrary を利用するときは、まず図1中の②の「ログイン」ボタンをクリックします。次に、MyLibraryのログインページ(図3)で東北大IDと東北大IDパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。ログイン後はMyLibrary(図4)のトップページが表示されます。

図3 MyLibrary ログインページ

図4 MyLibrary トップページ

MyLibrary では、以下の Web サービスを利用することができます。

2.3.1 借りている資料名・返却期限の確認, 貸出期間の延長

図4中の⑦の「貸出・予約状況の照会」から借りている資料名や返却期限の確認ができます。返却期限内で、予約がなく、延長の限度回数に達していなければ貸出期間の延長ができます。

2.3.2 貸出予約・他キャンパス図書の取り寄せ

  • 貸出中資料の予約や、他キャンパス図書館で所蔵している図書の取り寄せができます。図4中の⑥の検索窓から、予約または取り寄せたい資料を検索します。 (「詳細検索」ボタンをクリックすると、詳細検索画面が表示されます。) 検索結果から希望の資料のタイトルをクリックし、資料の詳細画面を開き、「予約」ボタンをクリックします。
  • 予約・取り寄せのキャンセルは、図4中の⑦の「貸出・予約状況照会」から行うことができます。

2.3.3 文献のコピー・他大学図書の取り寄せ

  • いつも利用している図書館で求める資料が入手できない場合、その図書館を通じて他の大学図書館などから文献のコピーを入手したり、資料そのものの貸出を受けたりすることができます。このサービスの利用には、複写料金や郵送料などがかかります。
  • 図4中の⑥の「国内大学蔵書」から、コピーまたは現物を取り寄せたい資料を検索します。(「詳細検索」ボタンをクリックすると、詳細検索画面が表示されます。) 検索結果から希望の資料のタイトルをクリックし、資料の詳細画面を開き、「文献複写・借用申込」ボタンをクリックします。
  • 蔵書検索で希望の資料が見つからないときは、図4中の⑦の「文献 複写・借用申込」から申し込みます。
  • 取り寄せのキャンセルは、図4中の⑦の「文献複写・借用申込状況照会」から行うことができます。

2.3.4 図書購入のリクエスト

学内の図書館にない図書を購入して欲しい場合は、図4中の⑦の「学生用図書リクエスト」から申し込むことができます。(ただし、リクエストによってはお応えできないものもあります。)

2.4 各種検索ツールの利用

図1中の④の「データベース・ツールインデックス」は、170種類以上の有用な有用なデータベースへのリンクを取りまとめたリンク集です。日本語文献を探すためのデータベース、外国語文献を探すためのデータベース、その他に新聞記事や百科事典などのデータベースなどへのリンクがあります。契約上の理由で、原則として学内ネットワークからの限定利用のものもあります。

2.5 電子ジャーナルの利用

電子ジャーナルとは、Webブラウザ経由で検索・閲覧が可能な雑誌のことで、本学では1万タイトル以上の電子ジャーナルを利用することができます。原則として学内ネットワークから利用できます。図1中の③の「電子ジャーナルリスト」から、本学が提供する電子ジャーナルを調べることができます。電子ジャーナルは、画面に表示されている利用上の注意を守って正しく使ってください。

2.6 データベース・電子ジャーナルの学外からの利用(学認)

学外から利用できるデータベース・電子ジャーナルがあります。利用方法等は下記URL(附属図書館のウェブページ)からご確認ください。

附属図書館のウェブページ

2.7 本学の学術研究成果・教育成果の閲覧

図1中の⑤の「東北大学機関リポジトリTOUR」は、本学の学術研究成果及び教育成果を収集・保存し、学内外に無償で公開するシステムです。デジタル化された雑誌論文、紀要論文、博士論文の要旨、博士論文や修士論文の全文が4万件以上公開されています。

2.8 情報収集の相談

図書館では、学習・研究に必要な文献・情報の入手や調査をサポートしています。図4中の⑦の「レファレンスサービス」は、事項調査・資料所蔵情報調査等をオンラインで申込みできるサービスです。調査内容は図書館からメールで回答します。受付できる質問内容は以下のとおりです。

  • 学習・研究に必要な文献の探し方について
  • 学習・研究の上で不明な事柄の調べ方について
  • 本学及び他大学の所蔵資料の検索について
  • 本・分館、図書室の利用方法について

3. ラーニング・コモンズ

附属図書館本館の多くの部分は「ラーニング・コモンズ」という、主体的な学習を行うための共有・共同スペースとなっています。静かに読書・学習するだけではなく、パソコンエリアでレポート作成・情報探索を行ったり、フレキシブルワークエリアやグローバル学習室等でディベート・ディスカッションや研修等の共同学習を行うことができます。

フレキシブルワークエリアとボックス席

パソコンエリア

  • フレキシブルワークエリアは、話し合いながらグループで学習できるオープンスペースで、約80席分あります。椅子・机・ホワイトボードを自由に組み合わせて利用できます。話す際は大声にならないようご注意ください。イベント等で利用を希望する際はメインカウンターへ事前にお問い合わせください。
  • ボックス席は、2名〜数名程度での利用を想定した、簡易的にボックスで仕切られた学習スペースで、5ボックスあります。
  • パソコンエリアでは、利用者用のパソコンを利用することができます。利用者用パソコンにつきましては、第4節をご覧ください。

4. 利用者用PC

各キャンパスの図書館には、利用者用のパソコンを設置しており、インターネットやMicrosoft Officeを利用することができます。また、プリンタも設置されており、有料で印刷することができます。

4.1 インターネット接続について

インターネットへ接続が可能な利用者用パソコンにおいて、ブラウザを起動して学外のウェブサイトに接続する場合には、ユーザ認証が求められます。その際は、ユーザ名とパスワードの欄に東北大IDと東北大IDパスワードを入力してください。

4.2 キャンパスWi-Fiサービスの利用

各キャンパスの図書館内では、持参したノートパソコンやスマートフォン等の端末でキャンパスWi-Fiサービスを利用することができます。接続方法等については、キャンパスWi-Fi(eduroam)サービスの解説をご覧ください。

5. お問い合わせ

 

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