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学生用メールサービス DCMail

1. はじめに

1.1 対象となる利用者

本サービスは, 東北大学の学生であればどなたでも利用できます. 利用にあたり特別な手続きなどは不要です.

1.2 メールアドレス体系

本サービスのメールアドレスには, 次の3種類があります.

名称アドレス形式備考
全学メールアドレス[Name]@dc.tohoku.ac.jp[Name]には各自の氏名に基づく文字列が入ります. このアドレスの確認方法については, 下記の「補足」をご覧ください.
サブIDアドレス[SubID]@dc.tohoku.ac.jp[SubID]には現在設定されている「サブID」が入ります. サブIDにつきましては, 統合電子認証システムの解説記事 (学内限定)をご覧下さい.
学籍番号アドレス[StudentID]@dc.tohoku.ac.jp[StudentID]には学籍番号(アルファベットは小文字)が入ります.

例えば, 学籍番号が 1234ABCD で, サブIDとして "JohnSmith" を設定されている場合,

補足

1.3 アドレスの機能

1.3.1 送信・受信の制限について

新メールサービスでは, 学籍番号アドレスについて次の表のように制限があります.

使用するアドレス送信受信
学籍番号アドレス学内アドレス宛に送信可
学外アドレス宛には送信不可
学内アドレスから受信可
学外アドレスからは受信不可
全学メールアドレス・サブIDアドレス学内・学外を問わず全てのアドレス宛に送信可能学内・学外を問わず全てのアドレスから受信可能

1.3.2 大学からのメールについて

新メールサービスのアドレスは, 東北大学の教員または職員が教育上・業務上の理由で学生との連絡手段として使用することが想定されています. 大学からの重要な連絡事項が新サービスのアドレス宛に送信されることもあり得ますので, 定期的に大学からのメールをチェックするよう心がけてください.

  携帯電話のアドレスなど, 普段メインに使用している他のアドレスにメールを転送することもできます. 転送設定については後の「4. メールを転送する」をご覧ください.

1.3.3 学籍番号アドレスに関する補足

以下の理由により, 就職情報サイトなど, 学外で提供されるサービスへの登録用途に学籍番号アドレスを使用しないでください.

学外サイトへの登録には, 入学後一貫して不変な「全学メールアドレス」を使用することをおすすめします. 学籍番号アドレスについては,「5. 学籍番号が変わるとき」の解説も合わせてご覧ください.

1.4 メールボックス

本サービスでは, 受信後1年間 (365日) を経過したメールは未読・既読に関係なく自動的にサーバから削除されます. サーバから削除されたメールは一切読むことができなくなりますので, 定期的に重要なメールをご自分のPCやタブレット端末などにダウンロードするなどの保存操作をお願いします. Webmailにログインして, メールを外部ファイルに「エクスポート」することもできます. (詳細については, Webmailのヘルプから「エクスポートとインポート」をご覧ください.)

1.5 メールクライアント

本メールサービスの利用法には, 大きく分けて次の2つの方法があります.

ただし, メール転送やスパムフィルタ等の設定については, Webメール上で行います.

1.6 セキュリティ

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2. メールソフト(メールアプリ)を使用する

ここでは, メールソフトを使用する場合についての設定を解説します. Webメールを使用する場合については,「3. Webメールを使用する」の解説をご覧ください.

2.1 アカウントの作成について

たいていのメールソフトでは,「アカウント」を作成するというメニューがあります. アカウントを作成する際には, 次の点に注意してください.

補足

たいていのメールソフトでは, アカウントを作成する時に「アカウントの種類」(POP/IMAP)を選択することが求められます. POP, IMAPはメールの受信方式ですが, 本サービスではどちらを使用することもできます. 大雑把な目安としては

ただし, メールソフトによってはPOP, IMAPのうちのどちらかにしか対応していないものもあります.

2.2 基本的なサーバ設定情報

本サービスを利用するにあたって, メールソフト上で必要に応じて次の設定情報をご利用ください. なお, 具体的な設定方法等はお使いのメールソフトによって異なります.

2.2.1 送信サーバの設定

送信サーバ(SMTP)については, 次の設定情報を指定してください.

項目設定
ホスト名smtp.dc.tohoku.ac.jp
ポート番号465
セキュリティSSLを使用します. (暗号化通信のために必要です.)
認証方法パスワードによる認証を使用します.
認証コードユーザ名には東北大IDを, パスワードには東北大IDパスワードを使用します.

2.2.2 受信サーバ(POPまたはIMAP)の設定

送信サーバ(POP/IMAP)を使用する場合は, 次の設定値を使用してください.

項目設定
ホスト名webmail.dc.tohoku.ac.jp (POP/IMAP共通)
ポート番号995(POP) / 993(IMAP)
セキュリティSSLを使用します. (暗号化通信のために必要です.)
認証コードユーザ名には東北大IDを, パスワードには東北大IDパスワードを指定します.

2.3 設定マニュアル

いくつかの代表的なメールソフトについて設定マニュアルです. 必要に応じて参考にしてください.

メールの送受信など, メールソフトの操作方法については, 各々のメールソフトのマニュアル・ヘルプなどをご覧ください.

2.4 補足

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3. Webメールを使用する

ここでは, Webメールを使用する方法についてごく基本的な事項を解説します. さらに詳細な解説やここで解説されていない機能の説明などを参照したい場合は, ログイン後のホーム画面で「ヘルプ」をクリックしてください.

3.1 ログイン

Webメールにログインする手順を説明します. 学内の端末からログインする場合と, 学外からログインする場合で操作手順が異なります.

3.1.1 学内の端末から接続する場合

3.1.2 学外から接続する場合

学外から接続する場合は, SRP認証が必要になります. Webメールに接続しようとすると, 自動的にSRP認証画面またはSRP認証ゲートへの誘導画面にリダイレクトされます.

SRP認証に関しては, SRPの解説記事をご覧下さい.

3.2 メールを受信する(新着メール確認)

新着メールを受信するには, ログイン後のホーム画面にて,「個人メール情報」欄のところにある ボタンをクリックします. あるいは,「受信トレイ」をクリックした後に表示される画面で ボタンをクリックします.

3.3 メールを送信する

3.3.1 基本的な操作法

3.3.2 ファイルを添付する

メールにファイルを添付する場合は, 次のように操作してください.

本サービスでは, メール一通あたりのサイズは10MBまでに制限されています. サイズが大き過ぎるファイルは添付できませんので, ご注意ください.

3.3.3 送信が禁止される場合

学籍番号アドレスから学外アドレスへ発信しようとすると, 送信エラーとなって送信自体が拒否されます. (下のような画面が出てくるか, 後で送信エラーになった旨のエラーメールが返信されます.)

なお, 画面上で「送信成功」と表示されても, その後でエラーメールが返ってくることもありますので, ご注意ください.

3.4 メールに返事する

なお, 受信したメールをそのまま相手に返信するのではなく, 別のアドレスに転送する場合は,「転送」をクリックして同様に操作してください.

3.5 メールを削除する

受信トレイ, あるいはメールフォルダにおいて「選択」の部分にチェックを入れて,「選択削除」をクリックすると, 選択されたメールが全て「ゴミ箱」に移動します.

画面左側にある「ゴミ箱を空に」をクリックすると,「ゴミ箱を空にしますか?」と質問されます. そこで「はい」をクリックすると, ゴミ箱からメールが完全に削除されます. この操作は取り消せませんので, ゴミ箱を空にする前にもう一度, 重要なメールが誤ってゴミ箱に入れられていないか確認してください.

3.6 メールボックスをアーカイブする

メールボックスをアーカイブして保管するには, 次の手順に従ってください.

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4. メールの転送

本メールサービスのアドレス宛に届いたメールを, 普段から主に使用している他のアドレスへ転送することができます. この節では, メールを転送する設定方法について簡単に解説します.

4.1 設定手順

ここでは, 本サービスの全てのアドレス(学籍番号アドレス, 全学メールアドレス, サブIDアドレス)宛に届いたメールを全部無条件に, 普段主に使っている別のアドレス宛(携帯電話のアドレス, 自宅PCのアドレスなど)に転送するという事例で説明します. (特段の事情がなければ, このような設定をしておくことをおすすめします.)

なお, 外部へ転送するメールをWebmail上のメールフォルダにも保存したままにしておきたい場合は, 画面上部の「転送メールを自分のフォルダに残す」にチェックを入れてください.

4.2 転送設定の修正など

以前設定した転送ルールを修正する場合には,「メール転送」欄から修正したいルールをクリックして, ルールを修正・編集してください. 修正が全て終わった後に「修正」ボタンをクリックすると, 修正内容が保存されます. 不要になった転送設定を削除する場合には,「メール転送」欄から削除したいルールをクリックして, 削除アイコン(ゴミ箱のアイコン)をクリックします. ルール自体は残しておきながら転送を無効化することもできます.

4.3 非常時について

この転送設定で使用された「転送先メールアドレス」(上記の例では "john@dummy.com")については, 災害などの非常時に大学からの連絡用アドレスとして使用されることがあります.

4.4 卒業・修了後の転送サービスについて

DCメールでは, 卒業・修了などにより東北大学の学生としての学籍を喪失した後の2年間, 卒業・修了前に予め設定されたメールアドレスへ向けて, DCメールサービスのアドレス宛に届いたメールを転送するサービスを提供しています.

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5. 学籍番号が変わるとき

転学部・転学科や大学院への進学などの事情で学籍番号が変更になる場合には, 学籍番号アドレスもそれに合わせて変更になります. 本節では, 学籍番号の変更に伴うメールサービスへの影響について説明します.

5.1 一般原則

5.2 転送設定について

旧学籍番号アドレスに対して設定されていた転送設定については, 新学籍番号に移行後は次のような動作となります.

5.2.1「旧学籍番号アドレス宛のメールを Somewhere@dummy.com に転送する」という設定がある場合

5.2.2「"dc.tohoku.ac.jp"宛のメールを全て Somewhere@dummy.com に転送する」という設定がある場合

この場合は, 旧学籍番号アドレス, 新学籍番号アドレス, 全学メールアドレス, サブIDアドレス宛のメールが全て Somewhere@dummy.com に転送されます.

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6. 補足事項

6.1 一般的な注意点

6.2 迷惑メール (スパムメール)

不特定多数の受信者へ向けて, 受信者の意思に関係なく無差別かつ大量に一方的に送りつけられるメールは「スパムメール」「迷惑メール」などと呼ばれ, 社会問題にもなっています. このような迷惑メールを自ら送りつける行為をしてはいけないことは言うまでもありません. 迷惑メールを受け取ってしまったときは, 次の点にご注意ください.

本メールサービスのSPAM遮断機能については, ホーム画面から「SPAM設定」をクリックして,「ヘルプ」の解説をご覧ください.

6.3 ブラックリスト・ホワイトリスト

本電子メールサービスでは, 特定のアドレスやドメインからのメール受信を拒否する(ブラックリスト)または常に許可する(ホワイトリスト)という設定が可能です. ただし, 次のことにご注意ください.

ブラックリスト・ホワイトリストの設定画面に行くには, Webメールにログイン後,「オプション」→「受信拒否」をクリックしてください.

6.4 同報送信に関する補足

本サービスでは学籍番号アドレスについて機能制限があり, その影響で複数のアドレスへ向けて同時にメールを送信について一部制約があります. 送信先アドレスの中に「学籍番号アドレス」と「学外アドレス」が同時に含まれている場合, 一部の学内アドレス(本サービス3つのアドレスを含む)に対してはメールが届かない可能性があります. この問題を回避するには, 送信先アドレスの中に学籍番号アドレスと学外アドレスを混在させないようにしてください.

6.5 標的型攻撃メールについて

特定の企業や組織, 団体などを狙った「標的型攻撃メール」による被害が増加傾向にあります. こちらのお知らせをご覧下さい.

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7. 旧メールサービスについて [重要]

本節は, 2015年2月9日まで運用されていた旧メールサービスをご利用されていた皆様 ("s.tohoku.ac.jp" のアドレスをお持ちの皆様) が対象となります.

旧メールサービスは, 2015年2月9日までの運用となります. 2015年2月10日以降は一部機能を除き利用できなくなります. (Active!mailにもログインできなくなります.)

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8. お問い合わせ

学生用メールサービスDCMailに関するお問い合わせは, 下記連絡先までお寄せください.

教育情報基盤センター (川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟内)

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